姶良市議会 2022-11-30 11月30日-05号
現場の声を取り入れながら、意見交換、情報共有等を行いながら基本計画をつくり、建設を行う必要があります。 そこで、以下について問います。 要旨1、公募型プロポーザルにより株式会社建設技術研究所鹿児島事務所に特定した理由を問います。 要旨2、審査結果は、9月26日に市ホームページで公表されました。その後、本日までの事業の進捗状況と今後の計画をできるだけ詳細に説明してください。
現場の声を取り入れながら、意見交換、情報共有等を行いながら基本計画をつくり、建設を行う必要があります。 そこで、以下について問います。 要旨1、公募型プロポーザルにより株式会社建設技術研究所鹿児島事務所に特定した理由を問います。 要旨2、審査結果は、9月26日に市ホームページで公表されました。その後、本日までの事業の進捗状況と今後の計画をできるだけ詳細に説明してください。
知事と私におきましても、県・市間で緊密な連携を図ることが重要であるとの認識を共有しており、毎月意見交換するとともに、課長級の県市連絡会をこれまで7回開催するなど、継続的に情報共有等を行ってまいりました。
市民が安心して診療が受けられ生活ができるよう、引き続き医療機関との情報共有等、連携に努められるよう要望しておきます。 次に、教育委員会、学校現場との連携・協力体制の現状と課題についてお示しください。 また、10代以下のコロナ感染者が多いことを考慮した場合、学校現場での対応と児童生徒のいる家庭への対策が重要に思えてなりません。
本市の対応につきましては、庁内の関係課で勉強会を開催し、改定内容に関する情報共有等を行ったほか、消毒液やパーティションなど衛生環境対策物資を備蓄するとともに、感染症対策に配慮した避難所運営を行っております。 以上でございます。 [小森のぶたか議員 登壇] ◆(小森のぶたか議員) 答弁いただきました。
◎こども未来局長(緒方康久君) 要保護児童対策地域協議会では、関係機関との情報共有等を通じて支援対象家庭のニーズを把握し本事業の利用につなげるとともに、実施団体からの活動報告を基に支援方針の協議などを行っているところでございます。
職員への研修につきましては、2018年の事故を契機に、日本動物園水族館協会安全対策委員会による研修を実施したほか、猛獣等の安全な飼育に関する研修などの定期的な実施、作業の変更時点での確実な情報共有等を行っているところでございます。 また、職員のメンタルヘルスケア対策につきましては、臨床心理士による面談や心理教育に引き続き取り組んでまいります。 以上でございます。
◎建設部長(西小野孝君) 管理運営協議会の中では、そういった使い勝手の問題やイベント等の情報共有等も含めて、大変有効に月1回、毎月ですけれども意見交換をさせていただいていると思っております。 具体的には、そういった今おっしゃいましたけども、くろぶたの丘の駐車場の話、それから夜間の問題、昼間の陰の話であったりとか、そういった声は出ております。
これらの導入により、児童生徒の出席管理、健康管理、通知表作成、指導要録作成などの学習評価をはじめとした業務の電子化、学校間、教育委員会との情報共有等が可能となり、教育の質の向上及び学校経営の効率化を図られるものと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆2番(竹下日出志君) それでは、通告に従って再質問いたします。 はじめに、母親学級、両親学級について。
当然、先ほど答弁をさせていただいたとおり、期成会でありますとか、それから大隅観光開発推進会議等も連携をしながら情報のやり取りをしているわけでございますので、そういった機会の中で、情報共有等についてはやってまいりたいというふうに思いますし、またこういう施策をやっているといったような部分については、また皆さんというか広く周知が図れるような取組をしていただくようにお願いをしてまいりたいというふうに思います
◎ふるさと振興室長(飯伏譲二) 事業者との情報共有等につきましては,毎年,年度当初に事業者説明会を開催いたしまして,事業報告や事業計画等の説明を行っております。今年度につきましては,新型コロナウイルスの影響により中止となりましたけれども,資料のみ配信を行ったところです。 事業者へは,毎月,南九州市ふるさと納税通信といたしまして,事業者用レポートを配信しております。
災害に対して、高齢者や障がいのある方などを、先ほども言われました要配慮者といいますけれども、これらの方々の避難については、地域ぐるみの温かい支援が必要となってきますから、各自治会で自主防災組織を構築され、かねてから、地域において要配慮者の把握、それから情報共有等を進めておくようにお願いをしているところです。 災害時において、行政が行う公助については限界があります。
本市におきましては、支援が必要な家庭に対し、県児童相談所を初め、保健センターや学校等の関係機関と構成する要保護児童対策地域協議会において情報共有等を図り、それぞれの機関が連携して相談支援や家庭訪問等による見守りなどを行っているところでございます。これらの取り組みにより支援を必要とする家庭に必要な子育てサービスの提供を図ることで児童虐待の未然防止や再発防止につながっているものと考えております。
同本部では,市民税を始めとする市税等,保育所負担金及び住宅使用料に係る決算状況等の報告を求め,当該年度の状況,滞納額・徴収率等の推移,収納業務の状況その他の内容等について意見等を交換し,現状確認,情報共有等を図っています。
さまざまなお取り組みの中でも、おおむねニーズを満たしているのではないかというものもございましたけれども、対応事例の情報共有等庁内連携は全くできていないといっても過言ではない状況ということがわかりました。こういったことも電子市役所を本気で実現すれば解決できるのではないかと思いますけれども、縦割りの弊害の一つであろうかなということも感じるところでございます。
今回も市民の皆様から寄せられた御意見と政務調査課に御協力をいただきながら、私自身、政務活動費の活用による当局との情報共有等も含め、数年がかりで行ってまいりました調査をもとにお伺いをしてまいります。 初めに、先日の札幌市清田区での液状化現象は皆様の記憶にも新しいところであろうと思われますけれども、その後、本市では地盤液状化のマップが公開なしとの報道がありました。
児童相談所につきましては、児童虐待防止などの対応を強化し、子育て支援のさらなる充実を図るため、設置の検討を進めることとしたところであり、これまで、県との協議や他都市の調査、庁内連絡会による情報共有等を行ってまいりました。
条例制定に伴う取り組み及び成果としましては、条例に基づく会議を開催し、中小企業や関係機関等から意見や提言をいただくとともに、課題の情報共有等が図られているとのことでございます。
また,公募による指定管理者で組織された,霧島市指定管理者運営協議会においては,接遇研修やAED講習会などの取組を主体的に行っていただいているほか,年2回,市の各施設の所管部署と一堂に会し,意見交換や情報共有等を行っているところでございます。今後におきましても,指定管理者との連携を密に図りながら,効率的かつ適正な施設運営に努めてまいりたいと存じます。
このようなことから,本市と致しましては,地域ごとに生活支援コーディネーターを配置し,地域に不足するサービスの創出やサービスの担い手の養成等の資源開発,関係者間の情報共有等を行い,生活支援等サービスの提供体制の構築に取り組んでいるところでございます。 ○議長(池田 守君) ただいま常盤議員の壇上からの質問に対する答弁が終ったところですが,ここでしばらく休憩いたします。
委員から,農地利用最適化推進委員の活動を月何日程度と見込んでいるか質したところ,農地に関する情報収集が主な活動で,農業委員との情報共有等の連携が重要であることから,現時点では月10日程度を見込んでいるとの答弁でありました。